経営者が抱える課題を、
木造建築で解決します。

• 01

  採用率向上、離職率の低下など、
  人財の問題を解決。

  住まいづくりで培った技術と経験を活かし、機能性と快適性を兼ね備えた空間を提供します。効率的な動線設計と柔軟な空間配置により、業務効率の向上や社員のストレス軽減を実現。さらに、自然素材を用いた空間は、心地よい環境を提供し、社員が生き生きと働け、採用率の向上にもつながります。

  

• 02

  

  湿気の多いジメジメした福井で、
  気持ちいい環境を実現。

  福井は日本でも湿度が最も高く、不快な時期が多い地域です。木造建築は、空気中の湿度が高いときには水分を吸収し、湿度が低いときには水分を放出する調湿作用をもち、快適で健康的な環境をつくります。また、木のぬくもりがリラックス効果をもたらし、気持ちいい時間を提供します。

• 03

  来客に好印象を与える、
  洗練されたデザイン。

  訪れるお客様に好印象を与えることは、企業の信頼度向上に直結します。オフィスはもちろん、店舗やクリニックにおいても、洗練されたデザインと温かみのある空間で、訪れる人々に安らぎと信頼感を提供。店舗では、お客様の購買意欲を高める効果があり、クリニックでは、患者さんに安心感を与え、診療をスムーズに行うことができます。

  

• 04

  

  コミュニケーションを促進する、
  設計提案力。

  オフィスでは、コミュニケーションを活発にするためのさまざまなご提案が可能です。フリーアドレスやオープンな会議の場を設け、部署を越えた交流やコラボレーションを促進し、新しいアイデアが生まれやすい環境を作ります。さらに、カフェスペースやレクリエーションルームを設けることで、社員のモチベーションを高めます​。

• 05

  光熱費削減で、
  経費の節約を実現。

  木造建築は、鉄骨造やRC造と比較して断熱性能が高く、エネルギー効率に優れていて、冷暖房費用の削減が可能となり、経費の節約につながります。また、木は熱伝導率が低く、冬は暖かく夏は涼しい環境を提供します。木造建築は断熱材を効果的に使用できるので、エネルギー消費を抑え、長期的な経費削減も期待できます。

  

• 06

  

  鉄骨やRCと比べると、
  建築費を抑えられる。

  木造建築は、鉄骨造やRC造と比較して建築費を抑えることが可能です。重量が軽いため、基礎工事や地盤改良のコストが大幅に削減できます。さらに、木材は施工が容易で、材料費や工期も短く、全体の建築コストを抑えることができます。また、リフォームでの対応も容易で、修繕時も安心です。

• 07

  税制面での
  メリットを活かす。

  木造建築は減価償却期間が短いため、早期に減価償却を完了し、税務上の利益を得やすいという利点があります。さらに、木造建築の固定資産税は、鉄骨造やRC造に比べて評価が低く設定されることが多く、長期的な税負担が軽減されます。これにより、税制面での大きなメリットが得られ、コスト効率の良い運営が可能となります。

  

• 08

  

  ZEBを実現する建築で、
  持続可能な社会へ貢献。

  私たちは、企業の価値を高め、カーボンニュートラルを推進する環境に配慮したソリューションとして、ZEB化による建築を提案しています。ZEB化にはエネルギー消費量の削減だけでなく、光熱費削減、快適性・生産性の向上、従業員・顧客満足度の向上、不動産価値の向上、社会的イメージの向上など、多くのメリットがあります。

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