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2024.9.19

エーシンガーデンで叶える現代のコミュニティづくり

こんにちは、エーシンです。

『新興住宅地』に対し、昔からある住宅地のことを『成熟住宅地』と呼びますが、新興住宅地と成熟住宅地のどちらを選ぶべきかという問題は、住まいづくりを考える多くの方々が最初に突き当たる悩みでもあります。
どちらもそれぞれ長所・短所がありますが、今回はエーシンが手がける大規模分譲地【エーシンガーデン東郷】の事例を通じて、新興住宅地の魅力を語りたいと思います。

エーシンガーデン東郷】は全67区画という規模の大きさを活かし、従来の住宅地とは一線を画す新しいコミュニティ作りに成功しています。
特筆すべきは、エーシンガーデンだけで独自の町内会を立ち上げたこと。これにより、昔ながらの集落にありがちな煩雑な仕事や古い慣習から解放され、現代的で効率的な自治会運営が可能になりました。
たとえば、回覧板をなくし連絡事項はLINEグループで。公民館は持たずに必要な時だけ場所を借りることで固定費を削減。
柔軟な運営を実現することで、近隣に比べて会費も低く抑えることができています。

このような新しい形の町内会運営は、エーシンガーデンの住人たちの余分な負担を取り除くだけでなく、近隣のご家庭からも羨望の眼差しを向けられているのだとか。しがらみが少なく、現代的で合理的な運営方式は、多くの人々の共感を得ているようです。

もちろん、これは【エーシンガーデン東郷】のような大規模分譲地だからこそ実現できた町内会運営なのですが、「同世代が集まる」「しがらみがない」ということでいうと、やはり成熟住宅地よりも新興住宅地の方が、入りやすく溶け込みやすいという利点はありそうです。

東郷ほど規模の大きな分譲地は多くありませんが、少なくともエーシンガーデンは新しい暮らし方、新しいコミュニティの形を実現する可能性を秘めています。
これから土地を探して家を建てようとお考えの皆さま、とくに20代・30代の若いご家族の皆さまには、エーシンの分譲地をおすすめいたします。
エーシンガーデン東郷】も、まだまだ残り区画ございます。ぜひ、新しい街づくりにご参加ください!