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2018.7.12
笏谷石
こんにちは!
住宅事業部の吉田です。
みなさま、笏谷石(しゃくだにいし)をご存じですか?
笏谷石は、約1600万年前の火山活動で降りつもった灰が固まってできた火山礫凝灰岩で、福井市の足羽山一帯で採掘されていました。
水に濡れると深い青色に変化するこの石、なんとも趣があり素敵なんです。
建築では北の庄城や福井城、そして九十九橋の橋脚などに使われ、暮らしの中では漬物石や石臼など様々な形で使われてきました。
古くは古墳時代まで遡る歴史を持ったこの石は、残念ながら現在は採掘されておりません。今手に入れようとしても難しいんです・・・
私は以前、古民家再生を行っている部署におりましたが、歴史あるお宅には塀やアプローチの敷石に笏谷石が使われており、再利用のご提案もさせていただいておりました。
福井のこの美しい石をもっと知ってもらいたい、日々の暮らしに取り入れていきたいというちょっとした野望(?)を持ちながら日々仕事をしております!
笏谷石を再利用した器も県内各所で販売されております。
ご興味のある方はぜひ^^
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